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会計の未来を語ろう

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2022.04.14

会社のため!自分のため!未来の経理に必要スキル

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会社のため!自分のため!未来の経理に必要スキル

『奉行EXPRESS』2022年春号では 「会社のため!自分のため!身につけたい経理のスキル」と題して「未来の経理に必要なスキル」を分かりやすく解説。 【第1回】の今回は「デジタル化に欠かせない ITスキル&ネットワークリテラシー」についてご紹介しています。 詳細はp.28をご覧ください。

会計処理をし、各所からの問い合わせにこたえ、経営陣に会計情報を報告し…
膨大な業務を迅速にこなすことが求められる経理にとって、ITスキルは必要不可欠。
そんな経理にこれから求められるスキルを3つご紹介いたします。



《経理に必要なITスキル3選》
■Excel
■ITパスポート
■要件定義スキル



■Excel

「Excelをきちんと勉強した」ことがある人はどれだけいるでしょうか?
経理にとってExcelはなくてはならないITツールでありながら、
日常的に使うことが多いため十分なスキルをもっていると感じている人が多いのではないでしょうか?

Excelで足し算、引き算から、関数、マクロまで使いこなせれば、業務効率は大幅にアップ。
解説書は書店で簡単に手に入りますし、マイクロソフトが運営している認定試験(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)もあります。
これを機会に改めてExcelの学習を進めてみるのもいいでしょう。



■ITパスポート

これからの経理には、
ITの業務改革の波が押し寄せ、多くの業務をITへ置き換えていくミッションが課されることになるでしょう。
それに伴い、機密情報のセキュリティリスクの責任を負うことになります。

経理がプログラミングまで習得する必要はありませんが、その全体像の理解は必要です。
この理解を深めるためのおすすめが「ITパスポート試験」。
「ITパスポート試験」は国家資格で職業人が備えておくべき情報処理に関する基礎的な知識を問う試験(必要な勉強時間は約100時間)です。
これからの経理スキルを磨きたい方は、一度取り組んでみてほしい試験のひとつです。



■要件定義スキル

業務IT化に取り組む前に、「どのような点で作業を改善するべきか」を見つける必要があります。
このように自分たちが実現したいことを明確にする作業を「要件定義」といいます。

様々な場面においてこの「要件定義」がしっかり行うことができていれば、IT化は8割が成功と言っていいでしょう。

「要件定義」には、経理自身があるべき姿を描き、実現するための問題点や改善点を洗い出して整理していくセンスが必要です。
「シーケンス図」を利用して、そのセンスを磨いていきましょう。




将来押し寄せるITの業務改革の波に備え、
今から将来の経理に必要なスキルを身につけていきましょう。